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2012年11月11日

13年目の車検

2012年10月12日

20120929_0001 ついに136回目の車検を受けることになった愛車「SAAB9-3 2.0t Cabriolet」。今回も施工等は主治医の「achar」にお願いした。

今回は特に気になる所はなかったので、車検費用を別として修理関係の費用としてはそれ程かからない予定だったのだが、これが甘かった。当初定期交換部品として1.フューエル、2.エアー、3.ACの各フィルター交換、及びオイル等液類の1.ブレーキオイル、2.ATF、3.LLCは想定していた。そして、今回数年来の懸案となっていた「ECUの交換」を目論んだのである。

さて、車検通過のための点検が始まると、数箇所の要交換箇所、部品の指摘が出された。1)ベルトドライブのテンショナープーリー、2)バッテリー、3)排気管、4)ブレーキマスターバックと同マスターシリンダーである。1)は必須項目であり、また金額的にもたいしたことはないため、即行交換実施をお願いした。しかし、残りの3件については、簡単に実施をお願いできるような金額ではなかった。結局、車検には現状でも通るとのことから、できるだけ早い段階での交換を目指すことで、今回はペンディングとさせてもらった。

具体的な車検整備の内容は以下の通りである。

1.パワーステアリングキャップ・オーリング交換
2.ブレーキフルード交換
3.ブレーキサーボホース交換
4.ベルトテンショナー交換
5.ブローバイホース交換
6.ブローバイニップルPK交換
7.ATF交換
8.LLC交換
9.サーモスタット交換
10.エアクリーナーエレメント交換
11.フューエルフィルタ交換
12.ラジエーターサブタンク(エクスパンションタンク)交換
13.エアーコンディショナーフィルター交換
14.ECUSpeed Parts)交換
15.APCソレノイド取付
20121012_000116.ブーストメーター取付

  ※ 桃文字部はオプション作業となる


Photo1.パワーステアリングキャップ・オーリング」は、以前からPS(パワーステアリング)サブタンクのキャップ付近からオイルの滲みがあり、メカニック氏と相談の上「Oリング(パッキン)」の交換となった。

ご承知の方も多いと思うが、欧米車は日本車のようにハンドルの”すえ切り”が頻発することを想定して造られていない。従って、欧米車で”すえ切り”を頻発させると、PSに負荷がかかり過ぎて、PSポンプの故障やサブタンクからのオイル漏れなどが発生しやすくなる。もしご存じなかった方は、以後十分にご注意戴いた方が良いと思う。

3.ブレーキサーボホース」は、ゴムの経年劣化によるものであるが、ブレーキ関連部品のため交換を敢行した。

5.ブローバイホース」もゴムの経年劣化によるもので、オイル状の液漏れが起こっていたため交換となった。

Photo_212.ラジエーターサブタンク(エクスパンションタンク)」は、我が愛車の場合、以前からSIDにしばしば「クーラント液が足りない。要補充(英語が苦手なため、要約して記載)」の指示が出されていたが、実際には液量は十分にあるため、センサー異常と考えられて来た。液量を感知するセンサーはラジエーターサブタンクについているが、これの交換はサブタンクごとの交換しかないため、今回「Parts for SAABPFS)」というイギリスのサイトから購入して、交換してもらった。果して結果はどうなのか、現状まだはっきりしていない。


Photo_311.フューエルフィルタ」は、これの”詰り”が原因でフューエルポンプが昇天するというアクシデントが、SAABではある程度”お約束”となっている。このため、以前から専門工場では「フューエルフィルタの定期交換」が言われていた。特に何年とか何ヶ月と言うことではないようだが、推奨期間としては「車検時に交換」が良いようである。そういう訳で、私も「Parts for SAABPFS)」から数個まとめ買いをしており、今回も在庫からの交換をしてもらった。


さて、宿題事項として出現した上述の2)バッテリー、3)排気管、4)ブレーキマスターバックと同マスターシリンダーについてである。

「2)バッテリー」は、コスト的にそれ程大きなものではないが、かと言って決して安いものでもない。特にヤナセ指定の「ユーロブラック」と言う物にしようとすると、それなりのコストになる。一応現状は、エンジンがかからない(バッテリー上がり)状況ではないため、もう少しだけ日延べさせてもらうつもりだが、これから冬に向かい、バッテリーが消耗することも間違いない。「いざ走ろうとエンジンをかけたら、バッテリーが上がっていました」はやはり避けたいもの。できるだけ早目の交換を目指して、鋭意貯蓄中である。

「3)排気管」は、当ブログ「2012122日のエキゾーストパイプ腐蝕」でも紹介済みであるが、今回応急処置にも関わらず一層腐蝕が進んでしまったようである。何とか車検はパスできたが、早急なパイプの交換が必要と指摘を受けてしまった。更に”交換”の必要性はECUの交換という意味からも必要とのこと。つまり純正パイプでは、ECU交換によるパワーアップ効果を十分に出せないからなのだそうである。

車検から愛車を引き取って以来、まだあまりECU換装効果を試してはいないが、純正パイプの現状でも、そこそこにパワーアップを感じることは何度かあった。特に登坂で、今までよりもアクセルを踏むことなく楽に登れるようになったのはチョッとした驚きだった。そんな訳で、パイプ交換は今暫く様子見をしたいと思っている。

Photo_4 「4)ブレーキマスターバックと同マスターシリンダー」は、やはりブレーキの根幹部分のことなので、可及的速やかに手を付けなければいけない部分と思っている。20諭吉近いコストに躊躇せざるを得ない状況も確かではあるが、先延ばしが許される部分ではないだけに、ある意味バッテリーより優先しなくてはいけない最優先事項と言えるだろう。

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