フォト

宝箱

  • ホームページ
    かめのよもやま話
  • Yahoo!天気予報
  • ドライブコンパス
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

« 城崎にて | トップページ | 亀岡周遊 »

2011年12月22日 (木)

紀州路を行く-南紀白浜・日帰り温泉-

2011年12月10日

1112100001 1112100007今回は、南紀白浜の日帰り温泉「崎の湯」を目指すことにした。崎の湯の解説についてはリンクに譲るが、すぐ目の前に波打ち際の海を見ながらの露天風呂は滅多にできない贅沢だと、初めて此処に行った時(20年ほど前)から思っている。
大阪の我家から和歌山県白浜町までは、高速道使用で大凡2時間の行程である。本来なら下道をチョイスしたい所だが、睡眠時間の問題、体力の問題などを考え、往きは高速道を選択することとした。

今回の出場車は長男のBB(ブルーバード)にした。選択理由は、今回長男も一緒に行くからであり、我が愛車SAABは左ハンドルで有ること、任意保険の年齢制限が息子の年齢は入ってないことから、息子がSAABを運転できないためである。
天気予報は「曇り時々晴れ」だったのだが、結果的にはピーカンの好天となった。
出発時間は朝6:30。本当は温泉オープン時間の朝8:00に合わせて6:00には出発したかったのだが、色々手間取った結果予定より遅くなってしまったのだった。
当然ではあるが、この季節、大阪の朝6:00台はまだ暗闇の世界で、先ず走ったR1では、ヘッドライトの明るさが頼りとなった。

往きのコースは R1~大阪中央環状~大東・鶴見IC~(近畿道)~(阪和道)~(湯浅道・御坊)~(阪和道)~紀伊田辺IC~白浜町~崎の湯 である。
何年かぶりの和歌山だったが、大きくは変わっていないものの、少しずつ変わっているのが印象に残った。
1例は道路である。以前来た時には、有料道路(高速道?)は御坊ICまでしか出来ていなかった。しかし、今回は紀伊田辺ICまで来ることができた。それに伴い、接続の一般道も新しい道や、バイパスと思っていた道がインターへの取り付け道路に変わっていたり、少々新しい発見をしてしまった。

1112100002 目的の「崎の湯」に着いたのは8:30を回っていた。入り口にある受付で400円/人を払って早速温泉に。普通の温泉とは異なり、ここには脱衣所はあるものの、衣服を入れる所に鍵などが付いた扉はなく、入り口で注意を受けた通り貴重品は置けない状況だった。私と息子は、予め車に貴重品を置いて来たので問題なくそのまま露天風呂に入ることができた。1112100004
浴槽は2つあったが、どちらも露天で、雨など降って来たらそのままの状態で入浴しているより他に手立てがない造りの風呂場であった。以前来た時は浴槽は1つしかなかったのだが、その後1つ増やして2つにしたようである。2つ目の浴槽は、昔からあるものより更に海に近い所に造られていた。折角なので、先ず新しい海に近い方から入浴することにした。
入ってみると結構温度が低く、お湯も少々塩分を含んでいるように思われた。暫く浸かっていればそれなりに温かくなるだろうと考えたが、やはり少々温過ぎるように思われ、もう1つの昔からの浴槽に移動しようと立ち上がりかけた時、目の前を海に突き出した展望所に向かって、桟橋を通る女性達の姿が目に入って来た。結構凄い状況の浴槽であることを認識しながら、ジッと彼女達が展望所に入るのを待った。
頃合いを見て奥の昔ながらの浴槽に移動したが、こちらは丁度良い湯加減の温泉になっていて、展望所からも隠れる造りになっていた。

たっぷり温まった所で風呂から上がると、少し湯冷ましを兼ねて写真を取ったりしたが、受付の係の人と話すようになり、海側の温泉の温度が少々低いことを言った所、「それは、丁度大潮で波が入ってしまったのだ」という。それで少々塩味がしたのも納得であった。

11121000121112100016 「崎の湯」を後にしてから、白浜の観光地「千畳敷」に向かった。私自身は、この地に何度か来ているのだが、今回同行の長男は初めてであった。今更わざわざの観光も、何か変な感じがしたが、息子が初めてというのであれば、それも良いかと思った次第である。
流石に土曜の10:00前は、まだ観光客も疎らであった。千畳敷に下りて行くと、海辺で釣りをしている人影が幾つか目に入った。波打ち際で、足元も濡れているようだったため、近付くのは止めたが、収穫が何かということはチョット興味があった。
千畳敷では以前からその”落書き”が問題にされていたが、今尚痕は断たないようで、「2011年○月」などという文字を見てしまうと、その無神経さに残念な気持ちとなった。

千畳敷を出ると、嫁様の指示により、和歌山へ向かう途中のお土産屋で、「イカの一夜干し」を購入することになった。しかしその前に、白浜町の隣り田辺市は「弁慶ゆかりの地」でもあることから、田辺市内を歩き回ることにした。
凡そ1時間ほど田辺の街中を歩き回わってから、BBに再び乗り込み和歌山を目指してR42に出ると、息子が空腹を訴えたため、国道沿いの喫茶店に入った。
初めて入る店だったが、駐車場が広く車が停め易かったのには好感が持てた。ケーキ販売がメインの店のようだったが、奥の喫茶室(?)は広く、従業員の数も今時としては必要十分な数が配置されていた。
未だ朝の時間帯ということで、ドリンク+食べ物(サンドイッチ等)のモーニングセットを頼んだが、これが結構美味しいものだった。値段的にはドリンク(コーヒー、紅茶がメイン)のウェイトが高く(500円から600円位)、食べ物は200円から300円と言った配分で、我々の頼んだコーヒーも美味しいものだった。1人用だがサイホンで入れたコーヒーは、丁度2杯飲める量があり、朝から得をした気分になれた。サンドイッチも美味しく、サラダが結構たっぷりな量で付いて来たのも好感が持てた。

11121000081112100010久しぶりのR42だったが、景色は昔通りだったのがチョット嬉しかった。
和歌山に向かって進むと、昔よく利用したお土産屋だったが、今も変わらず営業していた。以前は店の前で一夜干しのイカを焼いていて、それを買って車の中で食べた物だった。今回も焼きたてのイカを息子に食べさせてやろうと思ったのだが、たまたまやってなかったのか、もう止めてしまったのか、焼きたてを手に入れることが出来なかった。仕方なく焼いてない”一夜干し”の方を購入すると共に、ついでながらやや小ぶりのバケツに1杯500円のミカンがあったため、それも購入して再び和歌山を目指した。このミカン、食べてみると結構甘味があって美味しいものだった。「流石ミカンの産地」と思ったものである。

和歌山に着いたのは午後3時過ぎだった。「和歌山に着いたら寿司が食いたい」という息子のリクエストで、昔の記憶を頼りにJR和歌山駅に程近い回転寿司に向かってみた。店は記憶通りの場所に今も営業していた。
特にこの店が”美味い”という訳でもなかったが、それなりには”美味い”という記憶もあった。それと今になっては、その店位しか思い付かなかったというのも事実である。
最近は”100円均一”という回転寿司もあるが、この店はそれではなく、高いネタでは600円というものもあったりした。流石に回転寿司で600円は出す気になれず、ひたすら100円から200円位のものに終始したが、それでも結構満足の行くものだった。

店を出ると和歌山ICはすぐ傍で、後は阪和、近畿と上道を戻った。
大阪の家に着いたのは、すっかり日が暮れたpm6:00過ぎだった。当初は、そんなに日帰りとしてはロングになるつもりではなかったが、やはり上道を織り混ぜた”和歌山コース”は少しヘビーだったかも知れない。それにしても”湯”は良かったし、道(R42)も良かったし、良かったものが多かった1日だった。

« 城崎にて | トップページ | 亀岡周遊 »

ドライブ」カテゴリの記事

コメント

かめ様

またまた御長男とのドライブ、素晴らしくも羨ましいばかりの親子の良好なご関係に敬服です。 ドライブの車中と言うのは家族だけの真面目で裏表の無い大切な会話を可能にして呉れる場所の一つでもあり、何年か後にその事を再認識する事がありますよね、そしてそれは決して親側だけの事ではなくて子供側でも多少時間は前後するにせよきっと同じ効果と思い出をもたらすものだと思います。

BBの累計走行距離は大分と伸びたのではありませんか♪♪ かめさんご一家の三台の合計累積距離を思うと何故か楽しい気持ちになります。

12月の青森遠征で我が家のRAV4は遂に73,000㎞を突破しました。 年末の入念な洗車をしたいのですが、明日も丹沢行きの予定があり年明けに成りそうです。

多分かめさんは今頃は関東の御自宅でお寛ぎなのではと拝察致します。 どうかこの一年の疲れを癒して、素晴らしい新年をお迎え下さい。 新しい年が少しでも不安の少ない年となる事を祈りつつ、来年も御一緒に一杯楽しませて遊んで下さい、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。  

>sajamaさん

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

コメントを戴きながら、レスが遅くなり申し訳ありませんでした。
ネットブック(携帯PC)を持って帰って来たのですが、31日まで3台の洗車や買い物などでバタバタし、PCを開けている暇もありませんでした。^^;

息子のBBですが、ほぼ1万km/年のペースで進んでいます。殆ど故障もなく過ごしていますが、ただ1点、CVTの不具合があり、現在部品の手配をしていますが、国産車も震災の影響でしょうか?時間がかかっているようです。何とか騙し騙し乗っています。
3台合計の走行距離は、約27万kmという状況です。
sajamaさんのRAV4(RAV2?)も、かなり走り込んでいますね。どうぞこれからも愛情持って付き合って上げて下さい。特にこれからのシーズン、塩カルには十分気を付けて下さい。強烈に錆びが来ますよね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510750/53539760

この記事へのトラックバック一覧です: 紀州路を行く-南紀白浜・日帰り温泉-:

« 城崎にて | トップページ | 亀岡周遊 »